共同開発の開発内容について
この共同開発では実際の現場に沿った開発手法で進めていきます。
この記事では3つの内容を覚えておきましょう
- Gitflow(別記事で解説してます。)
- ER図
- コーティング規約(次回の講義でやります)
Gitflowについて
Gitflowは、Gitを使用したソフトウェア開発のためのブランチモデルです。Vincent Driessen氏によって提案され、広く採用されています。Gitflowは、効果的なバージョン管理と協力的な開発フローを実現するための一連のブランチとルールを定義します。
Gitflowの主なブランチと役割は以下の通りです:
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masterブランチ:
安定したプロダクションレディなコードが存在するメインブランチです。リリースごとにタグ付けされ、本番環境にデプロイされることを想定しています。 -
developブランチ:
開発の中心となるブランチで、最新の開発版コードが存在します。developブランチから新機能の開発やバグ修正のブランチを派生させます。 -
featureブランチ:
新機能の開発を行うためのブランチです。developブランチから派生し、作業が完了したらdevelopブランチにマージされます。 -
releaseブランチ:
次のリリースのための準備を行うブランチです。リリース前のテストやバグ修正を行います。準備が整ったら、releaseブランチはmasterブランチとdevelopブランチにマージされ、リリースタグが作成されます。 -
hotfixブランチ:
緊急のバグ修正を行うためのブランチです。プロダクション環境での問題を修正するために、masterブランチから派生します。修正が完了したら、masterブランチとdevelopブランチの両方にマージされます。
Gitflowの利点は以下の通りです:
- プロダクションレディなコードと開発版コードを明確に分離できる。
- 各ブランチの役割が明確であり、作業の進捗と状態を追跡しやすい。
- バージョン管理とリリースの管理が容易で、安定したリリースを実現できる。
- 複数の開発者が同時に作業する場合でも、衝突を最小限に抑えながら効果的な協力的な開発を行える。
Gitflowは一般的に中規模以上のプロジェクトやチームで使用されることが多く、複雑なバージョン管理とリリース管理が求められる場合に特に有用です。
注意:git push origin master を実行はNGです。
ER図については以下の記事を参考に予習をしてください。
ER図の読み方
共同開発で使うER図